2013年10月29日火曜日

お父様の姿がとても懐かしいです

「祝福家庭決起大会」報告祈祷 - クォン・ヨンアン会長。 日本語字幕


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2013年10月17日木曜日

二世の叫びを聞け! 日本語字幕が入りました 「祝福家庭決起大会」講演者- 柳顕敏,祝福家庭2世。

「祝福家庭決起大会」講演者- 柳顕敏,祝福家庭2

以前ご紹介していた動画に日本語字幕が入りました。もう一度よーく考えてみてください

2013年10月16日水曜日

日本語字幕 が入りました 「祝福家庭決起大会」ユ・ジョンハ代表。

日本語字幕 が入りました 「祝福家庭決起大会」ユ・ジョンハ代表。

以前ご紹介していた動画に日本語字幕が入りました。もう一度よーく考えてみてください




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2013年10月15日火曜日

日本語字幕 が入りました 「祝福家庭決起大会」真のお母様に捧げる上申文- ハ・ドゥリョン祝福家庭

以前ご紹介していた動画に日本語字幕が入りました。もう一度よーく考えてみてください


 


「祝福家庭決起大会」真のお母様に捧げる上申文- ハ・ドゥリョン祝福家庭





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2013年10月1日火曜日

統一家が気を正して、人類救援の正常な軌道にもどることができるよう、天が導いてください

祝福家庭決起大会(8月18日)における祈祷





今日、ここに再び集まった兄弟姉妹たちは、数年から数十年間、み言を学び、
世界的な業績を持って勝利され帰国される誇らしいお父様のお姿を何十、何百回、見守ってきた息子娘達です。

そのような真のお父様のお姿があまりにも懐かしい私たちです。

24時間が足りないほどに大粒の血の汗を流しながら、渾身の情熱を尽くして私たちを教育してくださったお父様のお姿が懐かしいです。

愛情のこもった眼差しで見つめてくださったお父様の眼差しが懐かしいです。

責任を果たすことの出来なかった私達を叱りながら励ましてくださったお父様の厳しお姿も懐かしいです。

神様の恨みの心情を説いて、怒りを爆発されるお父様のお姿も懐かしいです。

原理的な生活を送らなければならないという天意を教え、祝福家庭の準則を問い、答えながら重生祝福をしてくださったお父様が懐かしいです。

ところが!
このすべての業績の根となるみ言選集を削除、捏造、改ざんし、天聖経を80 %以上を除去し、平和神経においては完全に廃棄し無きものにしました。

統一家が気を正して、人類救援の正常な軌道にもどることができるよう、天が導いてくださいますよう願いながら、すべての祝福中心家庭とクォン・ヨンアンの名前をもって、切に願い、報告申し上げます。アジュ。


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2013年9月28日土曜日

お母様!本当に、深刻にもう一度考えて見てください!

祝福家庭決起大会 動画 - (2013.8.18,天福宮)





真のお母様に捧げる上申文 - 祝福家庭ハ・ドゥリョン


尊敬し愛する真のお母様!

お母様と聞く時、お母様と呼ぶ時、胸がジーンとなって涙が溢れるような、そんな年月でした。お母様、あなたはそのようなお母様です。

尊敬し愛する真のお母様!
私は、釜山の祝福家庭ハ・ドゥリョンと申します。
今日、私はこの場に参加した食口達の志を集め、僭越ながら、真のお母様に私達の思いをお伝えしようと思います。

今日ここに全国各地から集まった食口達は、真のお父様のみ言に侍り、み旨の為に精誠を尽くして信仰生活をして来ました。申し訳ない歩みではありますが、各自の立場でみ旨の為に生きてきた食口達が、残念なことに現在起こっている問題に対して、この場に集まらずにはいられませんでした。

この場には祝福1世もおり、2世、3世もいます。青年、主婦、壮年、老いたもの、すべての世代が共に集まりました。平和大使の皆さんも来られました。真のお父様に感銘を受け、つながりを持ったこの方々もまた、真のお母様を愛する方々です。

真のご父母様が宣布され制定された天聖経・平和神経など八大教材教本を守る為の集会も、今日で三回目となります。

しかし、この切実な集会における重大なメッセージを熟考するどころか、「本部にただ従えば良いものを。とんでもない事だ」と嘲笑する食口や、「目には目、歯には歯」というように対応しろと言う指導者がいると聞きました。その方たちは、「お母様が指示されたのなら黙って従うか、静かに信仰生活でもするべきである。何故このように恥ずかしくも騒ぐのか」と言います。

しかし、お母様!本当に、深刻にもう一度考えて見てください。
真の父母様ご夫妻が直接、神様の前に奉献し、全人類に相続してくださった天聖経・平和神経など八大教材教本の価値が完全に崩壊しているにもかかわらず、ただ見つめ、知らないふりをしながらついて行く事が、どうして真のご父母様の子であり弟子であるといえるでしょうか。

真のお父様が聖和される前、天聖経・平和神経など八大教材教本について厳重に警告されたみ言を全く知らなかったのならともかく、天聖経に触れると「裁きがある、地獄に行く」と、深く重いみ言まで語られたことを知っており、また、聖和されるわずか数ヶ月前に、公式大会を通じて八大教材教本を「最後の遺言として残す」と宣言されたにもかかわらず、み言と摂理の為に生涯を捧げて来た私達がどうして黙っている事が出来るでしょうか。

このように真のお父様が「下されたみ言」が無惨に敬遠され、反抗されているのに、傍観し、知らないふりをして、後ろを向いて座り、正しいことを言っている食口を罵る食口達が、むしろ摂理に背き、み旨を捨てた、誤った人々ではないでしょうか。

さらに、呆れて、我慢できないことは、このように、実にとんでもないことに、真のお父様のみ言が反抗され無視されるというありえない状況に対して、力のない少数の食口が切ない叫び声をあげた時、教会の指導者たちが見せた情けない態度です。

もしも、私達の考えが本当に間違っていて、間違った行動をしているのなら、なぜ、堂々と出て来て、最後まで私達を説得する事が出来ないのでしょうか。

結局、彼らは一様に「これは真のお母様の指示だから仕方がない」「これは真のお母様が御一人で決定されたものではなく、霊界にいらっしゃる真のお父様と共に決められたものだ」とし、すべてをお母様と真のお父様に責任転嫁しました。

そして、真のご父母様のみ言の価値を守る為に勇気を出して出て来た食口に対して、一方的に「真のお母様の権威に挑戦する者」「摂理を破壊する者」として魔女狩りでもするように追い立てました。

私達はその程度の誤解と迫害は覚悟の上でした。既にみ旨について来ながら、真のお父様の教えで固く持った決意ゆえに、そのような稚拙な脅威では私達の正当な歩みを決して止めることはできません。

私達は、真のお母様が、当然、真のお父様の天聖経、平和神経など八大教材教本の教えを最も先立って守ってくださると信じていました。

真の父母様ご夫妻の名前で、八大教材教本を天一国の経典として宣言されてから何年も経ったわけでもないのに、お母様が「天一国の経典を再び制定される」とのこと、これが事実なのか全く私達には理解することができません。真のお母様!この場に集まった私達だけが、そのように考えるのではありません。

絶対、変えてはいけない。何度も言いつけられたお父様のみ言に逆らったこの行為に対して、これは明らかに間違っていると考える食口が世界中で増え続けており、これを叱咤する正しい声が、続々と続くことがあまりにも明らかな状況で、なぜ真のお母様がそのような嘆かわしい願望の中心に立っておられるのか、真のお父様が遺言とまでされましたが、一周忌も経たないうちにその遺言のみ言にお母様が反抗されたことがまったく理解できません。

これからも食口の一人一人が、八大教材教本に対する真のお父様の懇切なみ言を訓読することになれば、改悪天聖経と平和経、真の父母経が、なぜ再編集され出版されたのか、その経緯を知る度に、彼らが持つ疑問は雪だるまのように大きくなっていきます。

真のお父様のみ言をむやみに廃棄処分し、任意に編集した責任者たちに対して、私達は、実に言葉では表すことのできない憤りを感じる次第です。

この事態は、自分の思いに満ちた者がお母様を盾にしたものであり、真のお母様は決してそのような方ではないと思います。

尊敬する真のお母様!
私達がここに集まった動機は明らかです。

私達は、決して真のお母様の価値を否定し、摂理を害する考えを持った、誤った食口ではなく、心からに真のお母様が、真のお父様の遺言であり天一国の経典である八大教材教本を、お父様の語られたように守ってくださる事を切に訴えるものです。

尊敬する真のお母様!
世の中の匹婦も遺言は守ります。遺言を守らず背けばそれは裏切りです。誰かがお母様に改悪を提案し、実行した者がいるならば、彼らはお母様を危険に陥れる奸臣であり、逆賊たちです。

摂理に逆行する者たち、真のお父様をメシアとして受け入れない妖妄な者たちが、忠臣である羊、お母様を囲んでいるのではないだろうかと不安です。

尊敬する真のお母様!
もう一度、切に、切に訴え申し上げます。 八大教材教本を改悪し、真のお母様を深く苦しい立場に立たせた、最も近くにいる側近を深刻に見てください。

最後に、すでに世界に堂々と立って、真のお父様のみ旨を一人で実践され、昼夜を問わず真のお母様を心配される、天倫の親孝行、真の子女様を愛をもって再び見つけ出し、真の家庭の位相を摂理の中心に立ててください!

是非、私達の訴えが、真のお母様に伝えられることを願います。
長く長く、安らかであられますように。



2013年8月18日

真の父母様ご夫妻から祝福を受けたハ・ドゥリョン拝上  




    

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2013年9月26日木曜日

祝福家庭決起大会 動画 - (2013.8.18,天福宮)


8月18日 天福宮前にて





私達2世たちは、天の血統に連結された誇り高き神様の子女であることを、毎朝、家庭盟誓を奉読し、平和神経を訓読していく中で気づきました。「本然の血統」と連結された心情文化世界を創建する主人であるということを感じて、悟ることができました。


神様は生きておられます。神様は人類の父母として生きておられます。


そのような神様の夢のために、草創期に私たちの両親は、すべての苦難を耐えてくださいました。私が天国行こうとするのではなく、すべての人類を天国に送り、最後に天国に行くという決意をされながら、今まで生きて来られました。


私は2世として、そんな両親の情熱と信念を誇りに思っています。神様の夢のために人類のために生きる人生は、何よりも価値のあることだと思ったからです。


このすべての神様の夢が込められた真のお父様のみ言が、今、教会指導部によって勝手に毀損されているのを見て、とても残念でもどかしく思います。草創期に世間の反対、親の反対、家族の反対、友人の反対にも屈せず、神様の夢のために生きて来られた両親の人生を無駄にしてはいけないと思います。


神様は6000年の歴史の中で、ただの一瞬も放棄なさいませんでした。神様までも背負って後天時代を走られるとおっしゃった、お父様の決意に満ちた声が私たちの心を何度も叩くのです。


統一教指導部は、真のお父様の『天聖経』と『八大教材教本』を一日も早く元のままに復元してください。神様の夢に向かう汗、涙が込められているみ言を守ることができるよう、2世として最善の努力を尽くします。

<韓国2世 柳顕敏>










愛する祝福家庭の皆様!

真のお父様があれほどまでに、手を触れるなと警告された天聖経と平和神経を改ざんし毀損させたうえに、今は「真のご父母様の伝承記録であり、私たちの生活を神様と連結させてくれる橋」だと規定し、 「成約時代を超えて天宙平和統一王国を成す絶対基準であり、憲法と同じようなもの」と、明示された家庭盟誓までも、ためらうことなく破壊する蛮行を犯しています。



愛する食口の皆様!

このように教会分裂を画策して真のご父母様の尊厳性を毀損する教会指導部の蛮行を、これ以上どうして黙って眺めていることができるでしょうか。

私たちが、本当に真のご父母様から祝福を受けた祝福家庭であり、天の悲しい叫びを聞く天一国の主人であるならば、決してこのままでいるわけにはいきません。

今の教会指導部は、卑劣にも自分たちの世俗的な教権維持のために、すべての過ちを真のお母様に責任転嫁しています。

また、教会指導部は、可哀相な日本食口の息の根を止めんばかりに、献金を絞り上げて、それだけでは足りず、改ざんされた天聖経・平和神経を作成し、常識以上の価格で食口たちに強制販売しています。

これは、嘆かわしいことではないでしょうか。

そして、彼らはそのお金をあらゆる種類の葛藤と反目を助長する、不必要な訴訟費用に浪費しているだけなのです。

今、教会指導部は、み旨の発展と食口の団結と和合のため、そして真のお父様の遺業を成すために、果たして何をしているのでしょうか。

天聖経をはじめとする八大教材教本の毀損は、真のご父母様に対する明確な背信行為であるだけでなく、不孝、不忠誠な反逆行為として糾弾し、排撃しなければなりません。

今、私たちはもはや、天の心情を蹂躙し、摂理を破壊する破廉恥な統一教指導部に対して決して同調してはいけません。
 <祝福家庭 ユ・ジョンハ->


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2013年9月5日木曜日

祝福家庭決起大会 (2013.7.21、天福宮)ダイジェスト 動画(日本語字幕)

以前、取り上げた

真のお父様制定天聖経・平和神経守護及び八大教材教本毀損糾弾 

祝福家庭決起大会



動画に日本語字幕が入りましたので掲載いたします



関連記事

http://nisetenseikyou.blogspot.jp/2013/07/1.html

http://nisetenseikyou.blogspot.jp/2013/07/blog-post_30.html


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2013年8月22日木曜日

暴行を受けた2世の母親が訴えた!8・18決起集会 続報

ちょうど一年前天福宮の前でおきた教会職員による暴行を事件を覚えておられるだろうか?




8.天福宮食口による祝福二世ダヨン嬢に対する無差別暴行事件  より引用

:::祝福二世ダヨンが文亨進世界会長が主管する天福宮の男性食口から、去る8月5日、それも日曜日の礼拝が終わったばかりの時刻に無差別暴行を受けた。ダヨンの体のあちこちには真っ青なあざができ、全治2週間以上の診断が出たが、心の中は浴びせかけられた暴言により、より深い傷を受けた。何よりも、このような事件が他の場所でもない統一教会世界本部教会天福宮の前で起きたという事実が最も大きな衝撃だ:::






このダヨンさんのお母さん、ハ・ドゥリョンさんが8/18の決起集会で真のお母様に訴えた内容が在韓日本婦人会のブログにUPされました。

とても心に迫る内容でしたので、ここに引用掲載させていただきます。




真のお母様に捧げます (2013年8月18日、ハ・ドゥリョン)


尊敬し愛する真のお母様!

お母様と聞く時、お母様と呼ぶ時、胸がジーンとなって涙が溢れるような、そんな年月でした。お母様、あなたはそのようなお母様です。

尊敬し愛する真のお母様!
私は、釜山の祝福家庭ハ・ドゥリョンと申します。
今日、私はこの場に参加した食口達の志を集め、僭越ながら、真のお母様に私達の思いをお伝えしようと思います。

今日ここに全国各地から集まった食口達は、真のお父様のみ言に侍り、み旨の為に精誠を尽くして信仰生活をして来ました。申し訳ない歩みではありますが、各自の立場でみ旨の為に生きてきた食口達が、残念なことに現在起こっている問題に対して、この場に集まらずにはいられませんでした。

この場には祝福一世もおり、2世、3世もいます。青年、主婦、壮年、老いたもの、すべての世代が共に集まりました。平和大使の皆さんも来られました。真のお父様に感銘を受け、つながりを持ったこの方々もまた、真のお母様を愛する方々です。

真の父母様が宣布され制定された天聖経、平和神経など8大教材教本を守る為の集会も、今日で三回目となります。

しかし、この切実な集会における重大なメッセージを熟考するどころか、「本部にただ従えば良いものを。とんでもない事だ」と嘲笑する食口や、「目には目、歯には歯」というように対応しろと言う指導者がいると聞きました。その方たちは、「お母様が指示されたのなら黙って従うか、静かに信仰生活でもするべきである。何故このように恥ずかしくも騒ぐのか」と言います。

しかし、お母様!本当に、深刻にもう一度考えて見てください。
真の父母様ご夫妻が直接、神様の前に奉献し、全人類に相続してくださった天聖経、平和神経など8大教材教本の価値が完全に崩壊しているにもかかわらず、ただ見つめ、知らないふりをしながらついて行く事が、どうして真の父母様の子であり弟子であるといえるでしょうか。

真のお父様が聖和される前、天聖経、平和神経など8大教材教本について厳重に警告されたみ言を全く知らなかったのならともかく、天聖経に触れると「裁きがある、地獄に行く」と、深く重いみ言まで語られたことを知っており、また、聖和されるわずか数ヶ月前に、公式大会を通じて8大教材教本を「最後の遺言として残す」と宣言されたにもかかわらず、み言と摂理の為に生涯を捧げて来た私達がどうして黙っている事が出来るでしょうか。

このように真のお父様が「下されたみ言」が無惨に敬遠され、反抗されているのに、傍観し、知らないふりをして、後ろを向いて座り、正しいことを言っている食口を罵る食口達が、むしろ摂理に背き、み旨を捨てた、誤った人々はないでしょうか。

さらに、呆れて、我慢できないことは、このように、実にとんでもないことに、真のお父様のみ言が反抗され無視されるというありえない状況に対して、力のない少数の食口が切ない叫び声をあげた時、教会の指導者たちが見せた情けない態度です。

もしも、私達の考えが本当に間違っていて、間違った行動しているのなら、なぜ、堂々と出て来て、最後まで私達を説得する事が出来ないのでしょうか。

結局、彼らは一様に「これは真のお母様の指示だから仕方がない」「これは真のお母様が御一人で決定されたものではなく、霊界にいらっしゃる真のお父様と共に決められたものだ」とし、すべてをお母様と真のお父様に責任転嫁しました。

そして、真の父母様のみ言の価値を守る為に勇気を出して出た食口に対して、一方的に「真のお母様の権威に挑戦する者」「摂理を破壊する者」として魔女狩りでもするように追い立てました。

私達はその程度の誤解と迫害は覚悟の上でした。既にみ旨について来ながら、真のお父様の教えで固く持った決意ゆえに、そのような稚拙な脅威では私達の正当な歩みを決して止めることはできません。

私達は、真のお母様が、当然、真のお父様の天聖経、平和神経など8大教材教本の教えを最も先立って守ってくださると信じていました。

真の父母様ご夫妻の名前で、8大教材経本を天一国の経典として宣言されてから何年も経ったわけでもないのに、お母様が「天一国の経典を再び制定される」とのこと、これが事実なのか全く私達には理解することができません。真のお母様!この場に集まった私達だけが、そのように考えるのではありません。

絶対、変えてはいけない。何度も言いつけられたお父様のみ言に逆らったこの行為に対して、これは明らかに間違っていると考える食口が世界中で増え続けており、これを叱咤する正しい声が、続々と続くことがあまりにも明らかな状況で、なぜ真のお母様がそのような嘆かわしい願望の中心に立っておられるのか、真のお父様が遺言とまでされましたが、一周忌も経たないうちにその遺言のみ言にお母様が反抗されたことがまったく理解できません。

これからも食口の一人一人が、8大教材教本に対する真のお父様の懇切なみ言を訓読することになれば、改悪天聖経と平和経、真の父母経が、なぜ再編集され出版されたのか、その経緯を知る度に、彼らが持つ疑問は雪だるまのように大きくなっていきます。

真のお父様のみ言をむやみに廃棄処分し、任意に編集した責任者たちに対して、私達は、実に言葉では表すことのできない怒りを感じる次第です。

この事態は、自分の思いに満ちた者がお母様を盾にしたものであり、真のお母様は決してそのような方ではないと思います。

尊敬する真のお母様!
私達がここに集まった動機は明らかです。

私達は、決して真のお母様の価値を否定し、摂理を害する考えを持った、誤った食口ではなく、心からに真のお母様が、真のお父様の遺言であり天一国の経典である8大教材教本を、お父様の語られたように守ってくださる事を切に訴えるものです。

尊敬する真のお母様!
世の中の匹婦も遺言は守ります。遺言を守らず背けばそれは裏切りです。誰かがお母様に改悪を提案し、実行した者がいるならば、彼らはお母様を危険に陥れる奸臣であり、逆賊たちです。

摂理に逆行する者たち、真のお父様をメシアとして受け入れない妖妄な者たちが、忠臣である羊、お母様を囲んでいるのではないだろうかと不安です。

尊敬する真のお母様!
もう一度、切に、切に訴え申し上げます。 8大教材教本を改悪し、真のお母様を深く苦しい立場に立たせた、最も近くにいる側近を深刻になって見てください。

最後に、すでに世界に堂々と立って、真のお父様のみ旨を一人で実践され、昼夜を問わず真のお母様を心配される、天倫の親孝行、真の子女様を愛をもって再び見つけ出し、真の家庭の位相を摂理の中心に立ててください!

是非、私達の訴えが、真のお母様に伝えられることを願います。
長く長く、安らかであられますように。

2013年8月18日
真の父母様ご夫妻から祝福を受けたハ・ドゥリョン




在韓日本祝福家庭婦人会-하두련

(本文訳:在韓日本祝福家庭婦人会)




2013年8月19日月曜日

8・18祝福家庭決起集会 (速報)


祝福家庭決起集会が昨日8/18天福宮前で再び行われました
前回にも増して200名を超えると思われる心ある食口たちが集い、声を上げました

今回は、鮮文大の学生たちを動員し玄関前で歌や踊り、建物と道路の間にバスやワゴン車を並べて車と、人の壁を創った
本当に真摯に向き合うことをせず実力行使に出るしかない現指導部の浅知恵には閉口する



今後写真や動画などがUPされ次第追記していきます

関連記事:参加者の証言

18日の天福宮前での決起大会。
私もその場に参加しました。

まだ新人だと思える若い警官たちが集会場の両サイドに立ち並びました。
それを指示する女性の先輩警官が「何をしなければいけないか分かっているでしょう?両方の摩擦があった場合、それを防ぐように」と、指示していました。

後から聞いた話なのですが、集会が始まる前、天聖経に関するチラシを配っていた婦人食口が、頭を日傘で叩かれたのだそうです。

11時10分、予定の時刻を10分送れて集会が始まりました。
集会が始まってしばらくすると天福宮の玄関前に学生達が集まり、音響装置を使って歌を歌い始めました。集会で訴える声が、中に聞こえないようにでもしようとしたのでしょうか?学生たちの歌は、集会が終わるまで続きました。

お父様が「手をつけてはいけない」と語られた天聖経に手をつけさえなければ、いったい誰が、このような決起大会をしようなどと考えたでしょうか?

アボジ、アボジと言いながら、お父様が手をつけてはをいけないと語られた天聖経を、都合の良いように編集して再発行する。ということに対して、どのように受け止めればいいのでしょうか?

私は今回の決起大会で学生達を動員し、歌を歌わせ、少しでも集会の邪魔をしようとする統一教指導部に対し、呆れて返す言葉を失いました。


在韓日本祝福家庭婦人会より: 18日、天福宮の前で…


写真追加







左が鮮文大学生が歌う様子 中央は壁をつくる車とテント  右は警備の警察隊










8/18の動画編集中



7/21の決起集会の動画と翻訳を載せておきます






축복가정 궐기대회
祝福家庭決起大
참아버님 제정 천성경 평화신경 수호 및 8대교재교본 훼손 규탄
のお父制定天聖平和神守護及び八大損糾

<사회자>
먼저 참아버님 말씀 한 구절 훈독하겠습니다.
まず、真のお父様のみ言の一節を訓読します。


천성경하고 평화신경을 중심삼고 천년만년 새로운 천국이 다 이루어질 때까지 그 교본을 통해서 나가야 돼요.” (2008.8.27)

「天聖経」と「平和神経」を中心として千年万年新しい天国がすべてなされる時までその教本を通して行かなければなりません。(2008.8.27

가슴에 간직한 것은 정말 천성경 평화신경 중심삼고 천년만년 천국이 다 이루어질 때까지 나가자. 이것이 참아버님의 말씀이 우리의 불변의 심정, 불변의 신념이 되었기 때문에 이 자리에 섰습니다.

胸に秘めたことは本当に天聖経と平和神経を中心として千年万年天国がすべてなされる時まで行こう。これが、真のお父様のみ言が私たちの不変の心情と不変の信念になりましたのでこの場に立ちました。

<권용안 참아버님 제정 천성경 평화신경 수호 축복가정협의회 공동회장>
<ヨンアン 真の制定天聖経・平和神を守る祝福家庭協議会共同会長>

정의의 편에서 역사하시는 하나님 아버지!  <교권자>들과 <말씀 편찬위원회>에서 천성경을 비롯한 8대 교재교본을 개악하므로 하나님의 섭리와 교회의 정체성을 훼손하고, 하나님의 섭리를 근본적으로 파괴하려는 무서운 범죄를 저지르는 저들의 만행을 전세계 통일가에 진실을 알리고 폭로하고 저지하기 위해 궐기 대회를 시작하려 합니다

正義の側として役事されるなる 教権」と「み言編纂委員」で天聖をはじめ八大教材教本するため、摂理教会のアイデンティティを毀損し、摂理根本的しようとするろしい犯罪す者たちの蛮行を全世界の統一家真実らせ、暴露し、阻止するための決起大開始しようとしています。

<김용성 참아버님 제정 천성경 평화신경 수호 축복가정협의회 공동회장>
<金ヨンソン真の制定天聖経・平和神を守る祝福家庭協議会共同会長>

우리가 이 자리에서 8대교재교본의 원본을 사수하자는 우리들의 외침은 아버님의 90평생 인류구원의 업적을 파괴시키는 것을 구경만 하고 있을 것이냐? 막아야 할 것이냐? 의 요청을 저들에게 선택하라는 우리의 외침입니다.

私たちがこの場で8大教材教本の原本を死守しようという私たちの叫びは、お父様の90年の生涯をかけた人類救援の功績を破壊させることを傍観だけするつもりか否かの要請をそこたちに選択せよという叫びです。

사랑하는 축복가정 형제자매 여러분! 축복가정이 깨어 있으면 이렇게 통일가가 혼란의 와중에서 허덕이지 않습니다. 축복가정이 깨어 있으면 통일가를 살려낼 수 있습니다. 우리 다시 한번 우리의 외침을 통해서 아버님의 8대교재교본을 반드시 사수하고 전 세계의 축복가정들이 하나가 되어서 아버님의 뜻을 유업을 완성시킬 수 있는 그 대업에 모두 동참합시다!

愛する祝福家庭の兄弟姉妹の皆様! 祝福家庭が目を覚ませていればこのように統一家が困難の渦中で苦しむことはありません。祝福家庭が目を覚ませていれば統一家を生かすことが出来ます。私たちもう一度、私たちの叫びを通してお父様の8大教材教本を必ず死守し、全世界の祝福家庭が一つになってお父様のみ旨を、レガシーを完成させることが出来るその大業に同参しましょう!

<최후집 평화대사/축복가정>
<崔フジプ平和大使/祝福家庭>

오늘 평화대사의 한 사람으로서 이 자리에 선 것은 그 간의 참부모님의 말씀을 또 그 가르침을 따르고 믿고 또 그를 위해서 열심히 세계평화를 위해서 함께 노력하고 있는 사람의 한 사람으로서 이 자리에 나와서 한 말씀 드리고자 합니다.

今日、平和大使の一人としてこの場に立ったのはその間の真のご父母様のみ言を、またその教えに従い、信じ、またその為に熱心に世界平和の為に共に努力している人の一人としてこの場に出て一言申し上げたいと思います。

전국의 양심 있는 평화대사들은 아버님의 말씀을 진정으로 그 섭리를 믿고 따르고 또한 훈독해 왔습니다. 그런데 이것이 손상되고 칼질 당하고 또 새롭게 만들어진다는 사실은 역사를 왜곡하는 것이라고 통탄해 마지 않습니다.

全国の良心のある平和大使はお父様のみ言を、本当にその摂理を信じ、従い、また訓読して来ました。しかしながらこれが損傷され、刃物で傷を負い、また新しく作られるという事実は歴史を歪曲することだと痛嘆すべきことだと言わざるを得ません。

<유정하 축복가정>
<ユジョンハ祝福家庭>

오늘 우리는 참아버님께서 생전에 그처럼 천성경, 평화신경, 손대지 마라! 손대면 심판 받는다라고 간곡하게 부탁하시며 경고하신 유언의 말씀을 성화하신 지 채 1년도 안 되어 갈기갈기 찢어 놓고 일방적으로 훼손 변조하고도 이를 정당화 하려는 통일교 지도부의 부도덕하고 파렴치함을 알리고자 이 자리에 서게 됨을 안타깝게 생각합니다.

今日のお生前、あれほど天聖平和神付けてはいけない!手を付けると審判を受ける」懇切に願われ、警告された遺言のみを、聖和されて1年も経たないうちにバラバラに破き、一方的毀損改ざんしたことにも足りず、これを当化しようとする統一教指導部不道破廉恥さを知らせようと、このったことをもどかしくいます。

또한 교회 지도부는 불쌍한 일본식구들의 숨통을 조이며 헌금을 거두어들이고 그것도 모자라 개악 변조된 천성경, 평화경을 만들어 식구들을 대상으로 장사를 하고 있습니다. 이 어찌 통탄할 일이 아니겠습니까?

また、教会指導部は、可哀相な日本食口のを止めんばかりに献金上げ、それだけでは足りず悪、改ざんされた天聖平和神経作成し食口対象をしています。これはかわしいことではないでしょうか

<김동운 참아버님 제정 천성경 평화신경 수호 축복가정협의회 공동회장>
<金ドンウン真の制定天聖経・平和神を守る祝福家庭協議会共同会長>

아버님께서 절대로 손대지 마라고 신신당부하시고 고치면 하늘의 심판을 받는다고 경고하신 참아버님의 말씀을 대놓고 거역하면서 천성경을 개악하고 평화신경을 부정하고 가정맹세를 변조하다니, 정녕 하늘이 두렵지도 않습니까?  

お父様が絶対に手を付けるなと何度も繰り返し頼み、改めると天の審判を受けると警告したお父様のみ言を公然と逆らいながら天聖経の改悪平和神経の否定家庭盟誓の改ざんするなんて本当に天が怖くないんだろうか? 

절체절명의 이 순간, 영원한 생사의 갈림길에 선 축복가정으로서 참아버님 제정 천성경 평화신경 수호를 위한 책임을 우리는 외면하지 않을 것입니다. 

絶体絶命のこの瞬間、永遠なる生死の分かれ道に立った祝福家庭として真のお父様制定天聖経・平和神経守護の為の責任を私たちは顔をそむきません。

<사회자>

우리가 이 자리에 나온 것은 교회 지도부에게 경고하러 나온 것이 아닙니다. 통일교회의 지도부에게 분명한 책임을 묻기 위해서 나왔습니다. 교회 지도부는 자신들이 무슨 잘못을 했는지, 진실을 낱낱이 고백해야 합니다. 하나님과 섭리역사와 참가정과 세계 축복가정 앞에 진심으로 사죄해야 합니다. 사죄하고 책임지면 우리 통일교회는 다시 희망이 있습니다.

私たちがこの場に出て来たのは教会指導部に警告する為ではありません。統一教会の指導部に明確な責任を問うために出て来ました。教会指導部は自分たちがどのような間違いを犯したのか、真実を一つ残らず告白しなければなりません。神様と摂理歴史と真の家庭と世界祝福家庭の前に心から謝罪しなければなりません。謝罪して責任を持つと私たちの統一教会はまた希望があります。


천성경 손대지 마라!
하늘의 심판을 받는다.
天聖経に手を付けるな!
天の審判を受ける。

선생님이 쓴 말씀 가운데 누가 새로 무엇 고치는 것을 원치 않아요. 그 내용이 왜 이렇게 됐는지 몰라요. 모르고 고쳤다가는 저 나라에 가 가지고 만민 앞에 심판 받을 수 있는 참소에 걸린다는 거예요. 그러니까 함부로 손대지 마요” (참아버님 말씀. 2005.4.26)

先生が書いたみ言の中で誰かが新しく何か改めることを願いません。その内容がなぜこのようになったのか分かりません。分からず改めると、あの国へ行ってから万民の前で審判を受ける讒訴に引っかかります。だから勝手に手を付けないでください。(真のお父様のみ言。2005.4.25




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2013年7月30日火曜日

広がりを見せる天聖経守護運動 (大会チラシのレスポンス良好)

真のお父様制定天聖経・平和神経守護及び八大教材教本毀損糾弾 

祝福家庭決起大会 追加掲載




これまで無視してきた食口たちが関心を示す

7/21に行われた決起大会参加者から話を聞くことができました
これまで、様々な形で天聖経の改ざん問題を訴えてきたが、反応はあまり芳しくなくチラシを受け取ることさえ拒否されることが多かったようです。

しかし今回は配布されたチラシにしっかりと目を通し内容を確認する姿が多く見られたと言うことで手応えを感じ、徐々に私たちの訴えが浸透し、食口たちのかたくなな心が開き始めてきたようです。


決起大会時のチラシのコピー (日本語・ハングルが表裏になっている)

日本語


ハングル






基元節以降の私たちを試練する情報の氾濫

また、本部からは在韓の日本婦人達に以下のようなメールが流れ注意喚起をしたようですが、かえって逆効果だったのかもしれません


ーー引用はじめーー
全国の教区、副教区リーダー及び教会リーダーの皆さんへ


全国リーダー会議でも、ありました
”本郷人”の方からのお知らせです。


皆さん、こんにちは、韓国国際部・武○○巨です。

先日の宣教師会全国リーダー会議で私からお話した
内容をまとめてみました。


●基元節以降の私たちを試練する情報の氾濫

現在、私たちは基元節以降の初めての時代圏を
生きながら、私たち皆が、真の父母様を中心とした
“本物”の天国人の人格を確立するために、猶予のない
真剣な闘いの中にあります。

そのために巻き起こる容赦のない試練として、現在、
私たちの周りには、私たち日本宣教師たちを惑わす
さまざまな情報が、ネットを中心としてあふれています。

しかし、これらはすべて、私たち皆が、本当に天国圏を
生きる生霊体級の霊人体を完成しなければならない時点に
立つことによって、神様と霊界から、やむを得ない
克服すべき課題として与えられているものです。

特に日本食口たちは、韓国語の情報よりも日本語の情報に
多くの影響を受けますが、現在、第一に、信仰的に大きな
試練を与えているのは、同じ統一食口でありながら、
現在のお母様を中心とした摂理を真っ向から批判する
ネット上の反摂理的言説です。

よくご存知のように、UCIからは日本語によるメールや
郵便までが届いており、
それ以外にもネット上の各個人のブログを通して、
食口としての立場を掲げながら、反対派以上に厳しく
教会を批判する情報が氾濫しています。

第二に、主に日本に始まる霊的集団の活動の影響が、
また再び激しく及んでいます。
彼らは教会内のさまざまな混乱に乗じて、
「統一原理が真理であり、お父様がメシヤならば、
なぜ私たちが幸福になれず、教会が発展しないのか?」
という問題に、彼らの観点に立った答えを提示してきます。

それがどれほど原理やみ言葉をゆがめ、父母様への信仰を
変節させるものであったとしても、その「疑問」に答えて
いるという一点で、多くの人が「感動」し、「救い」を
感じてしまっています。
さらに現在、その種類は増える一方になっています。

第三に、韓日の歴史問題が今大きな問題となっています。
ある意味、サタンは日本のネット右翼を総動員して、
『原理講論』の再臨論の記述やお父様が語られてきた、
韓国を主の国として証し、日本の罪を明確にするみ言葉を
否定する「情報」を広め続けています。

これまで日本教会の国内における支持基盤が右翼勢力で
あったということもあり、日本食口たちの一部はその手の
情報に同調しやすく、むしろ日本国内で近い位置にある
右翼論客たちに教育されながら、大きく韓国を不信する
ようになっている状況です。

問題は、その両国の怨讐を超えるために祝福を受けた
はずの韓国在住の日本婦人たちが、その影響を受けて、
その信仰に危機を迎えているということです。
すなわち、これまでのたいへんな韓国生活も、
「日本の蕩減を晴らすためだ」と乗り越え、
困難の多い韓国人の夫との生活も、
「主の国の主体者であるから」と感謝してきた、
その内容がすべて「嘘」の歴史情報に基づいていた
と思い込むことで、「だまされていた」、
「み言葉は事実と違う」として、最終的に
「お父様はメシヤではない」という結論に
結びつくわけです。

現在、それぞれの個人ブログを通して、この
「韓日の歴史問題」に対する日本からの情報を通して、
韓国を不信し、教会を離れるようになったと公言して
いる在韓婦人の数が、明らかになっているだけで
6人に及んでいます。


●本部の公式見解示す揺るがない情報源が必須

それら、ネットを中心とした情報の海の中で、
私たちには公式的な韓国教会本部の見解がこれである、
という揺るがない情報源が、いつよりも必要となって
います。

特に、米国で新聞を通した摂理を担当してきた
梁昌植(ヤン・チャンシク)総会長は、今回、
教会内メディアによる情報伝達の徹底を訴えられ、
在韓の全日本食口が『本郷人』を購読することで、
日本語によって正確な天の摂理を熟知するようにと
指示を出されています。

そのために、『本郷人』では、現在のお母様を
中心とした摂理のニュース、お母様のみ言葉はもちろん、
お父様が当初、私たち在韓日本食口に語られた切実な
使命伝達のみ言葉を再掲載していっています。

また、梁昌植会長による最新の摂理情報のみ言葉は
もちろん、さらに正しい歴史認識のための韓日の
関係史を連載するとともに、韓国文化がなぜ選民文化で
あるかを、真の父母様が育たれた当時に韓国に
どのような文化が準備されていたかを紹介することで、
明らかにしていっています。

それと共に、『本郷人』の役割は、現場の情報の交流を
通した、心情コミュニティーづくりとなります。
二世教育をはじめ、生活の中で助けになる便利な情報や
意見を互いに交換し、連帯感を強め、親睦を深めて
いくことで、さまざまな試練から各家庭を守ることを
目指しています。

最近の『本郷人』購読部数の低下は、まさに私たち
全体の信仰や摂理に対する関心の低下を示す
バロメータでもあるといえます。

首都圏や都市にお住いの方には、ネット情報などに
よる混乱から各自の心霊を守るために、
そして地方にお住まいで、ネット環境も乏しく
教会にもなかなか行けないような方には、
信仰の命綱として、『本郷人』が一人ひとりにまで
行き届くように、リーダー及び担当者の方々の特別な
関心が必要な時です。

以前、3年間、自動振込み方式にしていましたが、
全体を自動振込みにすることの管理のたいへんさゆえに、
再び年間購読に戻してしまいました。
もちろん、それによる部数の低下も考えられますので、
どうしても年間24,000ウォンを一度に払うのが難しく、
月々2000ウォンの自動振込みなら可能であるという方に
限って、また月々の自動振込み制も復活させたいと思います。
そういう方は、振込みが毎月、実際に行われるように
どうか自己管理をよろしくお願いいたします。

また、一括入金がどうしても困難で、半年分ずつ
12,000ウォンを年2回で払いたいという方の
申請も受付いたします。

さらに経済的困難ゆえに購読が困難であるという方には、
12,000ウォンを編集部より支援する形で、12000ウォン
による年間購読が可能です。
ぜひ教区リーダーの認可を受けて申請してきてください。

以前は、そのような方々には、家庭局がさらに12,000ウォン
を支援してくれて無料購読にしていましたが、
もし可能ならば、教区や教会のほうでその残りの
12,000ウォンを支援して、無料購読を可能にできれば、
どれほどよいかと思います。
ぜひ現場の教会長にご相談してご検討ください。

以上です。
教区・教会リーダー及び購読担当者の皆様の関心と
ご協力を、どうぞよろしくお願いいたします。




ーー(以下省略) 以上ーー



本部は批判されている本質に目を向けよ

私のところにも韓国の日本人婦人から沢山の問い合わせメッセージをいただいております。

現在の韓国教会の中心的活動メンバーは、日本からお嫁に行った婦人たちであり、彼女たちが動揺しているということでしょう。天聖経をはじめ、家庭盟誓までが改ざんされている現実を少しづつ知るにつれ、疑念が広がっているに違いありません。本部がこのような事態を押さえ込もうとすればするほど問題に拍車をかけてしまっています。多くの在韓日本婦人が立ち上がり、日本に居る知人友人、親族などに現状を伝達して行けば、日本でも大きな運動となるでしょう。

お父様は、その語られたみ言に手を触れるなと再三警告されながら教派分裂を危惧されました。しかし、現在その分裂の原因を必死になって造っているのが現教会本部にほかならないことは明白です。

すべての祝福家庭は「増補版天聖経」「平和経」の不買運動に同参しよう!